kintone​同人誌

ウェブサイトのメンテナンスを自動化してルーチンワークを効率化しよう！というテーマで、QRリンクを集めたウェブサイトを題材に、QRリンクの追加や更新をkintone、GitHub Actions、Reactを使って自動化する方法を紹介しています。

BB先生の『俺の自由研究』シリーズ第3弾！ダーツを題材にしたkintone技術本です。ミニチュアダーツゲームをDIYする本です。ダーツが当たった位置をobniz Boardが検知してkintoneに得点が登録される仕組みを電子工作好きな人のために案内しています。

Reactアプリからの外部サービス連携に興味があるエンジニアに向けに、Reactアプリとkintoneの連携を題材にして解説します。React v16.8からhooksという機能が登場し、描画内容を柔軟に変更出来るようになり、このhooks機能を使った外部サービス連携について取り上げています。

kintoneのアプリ作成方法を、身近な題材でレシピ本風に解説します。業務課題ではなく、同人誌ならではの題材で、kintone アプリを作ってみました。kintone に興味があるけれど、まだ触ったこのない方、使いどころがわからない方などにお勧めです。

kintoneのWebhook 機能について、その概要をわかりやすく絵本風に解説しました。とある森で宅配をしているクマくんが、遠くに住むうさぎのお友達に大事な荷物を届ける物語を通して、Webhookとは何か、kintone Webhookで何ができるか学ぶことができます。

移住定住を促進しようとする田舎の自治体がある悩みを抱えていた。業務のやり方が果たしてこれで合っているのか、闇雲に進んでいないか、そう悩んでいる時に職員たちはスーパー講師を目にする…怪しい見た目にびびりつつも、呉用先生は的確に業務内容の矛盾をつきkintoneを使ったシステムのプロトタイプまで作り出してしまう。

VRChatのOSC通信機能を題材にしたkintone本です。OSC経由でのVRChatとの基本的なデータ送受信を紹介し、kintoneのデータベースによる連携方法を紹介します。アバターに標準的に装備されているパラメータ以外にも、独自のパラメータを利用したデータの送受信方法も案内しています。

餃子好きによる、餃子好きのための餃子ゲームを作ったお話しです。kintoneと Raspberry Pi を組み合わせて、餃子を飛ばして得点を競うゲームの作成方法を案内しています。IoT や DIY に興味のある方向けに、技術の無駄遣いが大好きでDIY初心者の筆者が、試行錯誤の結果を1冊に盛り込みました。

kintoneのトップページには、お知らせや通知、アプリ一覧など特定の機能を表示し、全社向けに伝えたい情報や、いち早くアクセスしたい情報を集約することができるポータル画面があります。本書では、初学者でも比較的扱いやすいフレームワーク「Vue.js」使ったポータルカスタマイズを紹介します。

kintone のポータルをカスタマイズする本です。CSSを使ってドラスティックにポータル画面を改造します。CSSの小技を学ぶのにも適した1冊です。 kintone 同人誌の中でも、大人気の『kintone まかない飯』を書いた著者による第2弾です。

本書では　IoTで収集したデータを業務改善ツールであるkintoneにインプットすることで、フィールドワーク用の業務改善アプリを作ることができることを紹介します。具体的には、温度センサーからのデータを、Raspberry PiやSORACOM を使ってkintoneに登録する方法を解説します。

kintoneに登録された文章を、Google翻訳APIを使って翻訳しkintoneに翻訳結果を登録する仕組みを解説します。海外のエンジニアとお仕事をする場合などにも便利なkintoneカスタマイズです。

BB先生の『俺の自由研究』シリーズ第4弾！ChatGPTを題材にしたkintone技術本です。本書では① ChatGPT による kintone カスタマイズ開発のサポート② GitHub Copilot + VSCode による kintone カスタマイズ開発のサポート③ ChatGPT API 連携による kintone カスタマイズといった3つのトピックにフォーカスした内容を紹介します。

二酸化炭素濃度をコントロールして、家で過ごす事の多いこの時期を快適に過ごすためのアイディアを詰め込んだ1冊です。 センサー、Raspberry Pi 、kintoneを使って二酸化炭素濃度が一定の基準に達すると、アラートを出す仕組みを紹介します。

kintoneから、ラジコンをコントロールしてしまおうという、obnizとwebアプリを連携する方法を夏休みの自由研究風に解説します。ボタン×obniz×kintoneの連携を題材に、仕組みを理解してからラジコンに挑戦！

kintoneを使って、電流をコントロールする方法を解説します。kintone を使って、ゲーム時間を強制的に制限しようという仕組みです。応用すると様々な家電の on/off を kintoneでコントロールできるので、スマートホームに興味のある方にもお勧めです。

AIスピーカーを家族のメッセンジャーとして活用してみよう！というテーマで、生活時間帯の違う家族のコミュニケーションをサポートする仕組みを作りました。AIスピーカーとkintoneを連携し、留守中に帰宅する家族へのメッセージを残す方法を解説します。

Wi-Fi対応体重計のデータと、その他の日々のデータを合わせて、自分なりの分析することで、ダイエットのモチベーションを保つ方法を提案する1冊です。お仕着せのデータ分析では、ピンとこない方も、エンジニアならではのオリジナルの分析でダイエットにチャレンジできます。